北ホラント州

BEELD EN GELUID(視聴覚ミュージアム)

BEELD EN GELUID(視聴覚ミュージアム)

webサイト:https://www.beeldengeluid.nl/

住所:Media Parkboulevard 1, 1217 WE Hilversum

休館日:月曜

ミュージアムカード:使用可

リニューアル工事中のため、常設展示は現在休止中です。入場料など最新情報はわかり次第掲載します。2022年秋にオープン予定です。視聴覚ライブラリーの利用や、セミナー、イベント等は引き続き開催されています。詳しくは公式サイトをご覧ください

訪問日:2018年7月

見どころ

1.オランダの人気テレビ番組のセットや小道具が見れる

2.ニュースキャスターや、音楽番組のスタッフ体験ができる展示

3.子どものメディアリテラシーについての活動も盛ん

ヒルバーサムに、オランダのTV局スタジオなどが集まっているメディアパークという場所があり、そこにある視聴覚ミュージアムです。中には、オランダで人気のテレビ番組のセットが体験できるコーナーがたくさんあります。その他、メディアに関する仕事体験ができる展示も。例えば、字幕と速度を合わせてしゃべるニュースキャスター、音楽番組に合わせて映像をつくるビジュアルジョッキー、クレイアニメ制作などなど。それぞれちょっとした体験ではありますが、普段見ているTV番組の制作の一環を垣間見れます。

Buurman en Buurmanのコーナー
人形を動かしてストップモーションアニメを作る体験ができます。
1階と2階に分かれ、広くて展示内容もたくさんです。

古い資料や実物の展示も。シンタクラースジャーナルの、あのスタジオにあるマグカップとか、kinderen voor kinderenの初期資料やレコードなども。残念ながら(?)展示キャプションに英語がなく、オランダ語だけなのですが、普段からオランダのテレビを見ている子にはきっと楽しめると思います。

シンタクラースジャーナルのスタジオ小物たち
Kinderen voor kinderenの最初のレコードや資料など
音楽に合わせて背景映像を作り、実際にステージに流せるビジュアルジョッキー体験

入口で最初にチップが入った指輪をもらい、この指輪をかざして体験する展示もありました。ここはメディアライブラリーも備えており、オランダ中の様々な映像・音声資料のアーカイブがあります。またYoutubeやTikTokなど青少年が発信者となるツールが増えている中、SNSの活用法や編集方法、メディアリテラシー、ジャーナリズムなどについてのワークショップやサマースクールなども充実しています。メディア関係に興味のある方はぜひ!

※現在リニューアルのため常設展は休館、メディアライブラリーのみ利用可能です。2022年秋には、最新のメディアミュージアムとしてオープンするそうです!ワークショップなどはデンハーグの通信博物館でも開催中です。https://denhaag.beeldengeluid.nl/